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つい、人の意見に流されてしまうことはありませんか?
他人と自分をくらべてしまう人。
自分の意見を言えずに我慢してしまう人。
優柔不断に悩むばかりでなかなか行動に移せない人。
一つでも心当たりはありませんか?
もし「私の事だ」と思ったなら、
今、あなたは他人軸で生きています。
私自身、人の意見ばかり聞いてしまって、
結局自分は何が大切なのかの軸が
わからなくなることがありました。
自分軸が難しい理由も、他人軸になる原因も、
一人で考えていても簡単にはわかりませんよね。
自分軸になれない理由や
他人軸になってしまう原因がわかれば、
今の生き方を打ち破って、
よりよい人生に向かうことができるかもしれません。
今日はまさにそれをお伝えしていきたいと思います。
ぜひ一番下まで読んでみてくださいね。
自分軸と他人軸、2つの秘密は実は一つ!
自分軸で生きるのが難しい原因も、他人軸になる理由も、
両方とも、正体は人に嫌われたくないという恐怖心です。
どういうことなのか、もう少しくわしくお話していきますね。
1.自分軸で生きる難しさの秘密
自分軸で生きるのが難しいと感じる原因はなんでしょう?
実は、人に嫌われたくないという恐怖心なのです。
マズローの五段階欲求というものがあります。
何かを求める気持ちには5つの順番があるという説です。
(1)生きること
(2)安全でいること
(3)社会の一員であること
(4)承認欲求
(5)自己実現
(1)が満たされると(2)を求め、(3)→(4)→(5)と続きます。
(5)のひとつである自分軸で生きることへの欲求より、
(1)~(4)の生活の糧や所属できる仲間を失う不安が先に来るのです。
例えば、
「残業を断ると上司に嫌われ、仕事を失って生活に困るかも」
と感じて、どうしても断るのが怖くなります。
2.他人軸の生き方になる秘密
自分軸=「自分」が大事にしたい判断基準です。
ひとりひとりの「何が大切か」という価値観で物事を選びます。
そして、
他人軸=自分の外側にある「他人」が求める判断基準です。
他人の意見や世間体、常識に合うかどうかで選ぶのが他人軸での選択です。
残業の例でいうと、
「家族と過ごす時間が大切、早く帰りたい」が自分軸となります。
「上司が残業してほしがっているから、やらねば」は他人軸です。
他人軸で生きる大きな原因もまた、人に嫌われることへの恐怖心です。
断って上司に嫌われたら、仕事を失うかも、評価が下がるかも。
一人だけ残業をしなければ、仲間に嫌われて孤独になってしまうかも。
そんな恐怖が原因で、ついつい他人軸になっていきます。
3.他人軸で生きる人の思考の癖
「もしかして、私は他人軸で生きている?」
そんなふうに思った人は、この特徴に注目しましょう。
(1)不安リピート癖
1日に何度も不安なことを思い返す繰り返し癖のことです。
何か決めたい時にすぐ決められず、ずっと考え続けてしまいます。
(2)どうせ癖
今の自分を変えるなんてどうせ私には無理とあきらめる癖です。
何事もやる前からあきらめてしまうことが癖になっています。
もし当てはまっていたら危険信号です。
まとめ
1.自分軸で生きる難しさの秘密
2.他人軸の生き方になる秘密
これらは両方とも人に嫌われる恐怖心が大元でした。
そして他人軸で生きる人の思考の癖は、次の二つです。
(1)不安リピート癖
(2)どうせ癖
自分軸と他人軸について、少しでもわかっていただけたら幸いです。
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